カードローン地獄から抜け出したい…どうすれば?

カードローン地獄から抜け出したい…どうすれば?

すっかりカードローン地獄にはまってしまいました…私は若いうちに結婚しました。主人は自営業者で、結婚してしばらくは事業も順調、羽振りも良く、毎月お金に困ることなどなかったのですが、数年前からの不況であまりうまくいっていません。それでも、生活はなんとかしていけるくらいには収入はあるのですが、事業が順調だったときについてしまった浪費癖が抜けず、欲しいものをみると我慢できずに買ってしまう癖がついてしまいました。カードローンに手を出してからは借金がどんどん増えていきます…どうしたらよいでしょうか?

金利の低いところに一本化し、それから返していきましょう

カードローンの便利さに気を抜いてしまったんですね。地獄というからには、恐らく複数のところから借り入れがあると思いますが、まずはそれを一本化することを考えましょう。ご主人様に相談し、なるべく金利の低いカードローンを借りて、他の会社の借金を完済します。今は、意外なほど低い金利で借りることができるカードローンがあります。クレジットカードよりも5%以上安い金利で借りられたりしますので、一本化して返済額を少なく抑えることが重要です。

それから、あとは生活を見直すことです。当たり前のことですが、支出を減らすこと、一本化したら借り入れをできる限り増やさないこと。もし借りるなら、それは一本化した場所で、なおかつどうしても生活できないときに足しにする程度に抑えることです。本来カードローンの鉄則としては、少額を借りて短期間で返済することです。普段は使わないものや、ただのおしゃれのためにカードローンを使用するべきではありません。便利なものですから使いたくなるのはわかりますが、賢く借りて賢く返す手立てとして少額短期間返済を覚えておきましょう。

いろいろな場面で見直して少しお金に余裕が出てきたら、まとめてでなくてもかまいませんので繰り上げ返済をしていきましょう。返す回数、借りている期間が長くなればなるほど、支払わなければならない金利はどんどん増えていきます。できる限り回数を減らしていけば、返す金額も自然と減っていきます。毎月の返済額よりも、1000円でも多く返せるように心がけてください。その1000円の積み重ねが、のちのち大きな差となって現れてきます。

カードローンというのは大変便利なものですが、便利さに負けて計画性を失うととても大変なことになります。逆を言えば、計画性を持って使えば大変なことにはならず、生活に彩りを加えてくれるものにもなります。賢い使い方を学んで、うまく付き合っていけるようになってくださいね。

カードローン地獄を招かない手堅いキャッシング法

「月末にちょっとお金が足りない」、「ショッピングしていたらお金が足りなくなった」、「高額な家電を買いたいのでローンを組みたい」などと言うときに何かと役に立つのが、クレジットカードです。クレジットカードは手軽に使えて本当に便利です。でも現金を自分で払っていないので使っている実感がありません。気がついてみたら、複数の会社から借金するはめになり、カードローン地獄に陥ってしまった、という人はいないでしょうか。そんな事態を招かないためにも、クレジットカードは自己チェックをしながら使いたいものです。

カードローン地獄に陥らないためには、クレジットカードは1枚に押さえることが重要です。2枚目を作ろうと考えた時点で赤信号です。1枚目のクレジットカードの返済が終わってから次の借金をするという目標を明確にしましょう、また、欲しいものがあっても我慢しましょう。なかなか欲望が抑えられない方は返済まで家族にカードを管理してもらうのも一つの手です。

カードローンは、自分が使ったお金だけを返すシステムではありません。もちろん一括で一定期間の間に返済すれば金利はかからない会社やキャンペーンを打っている会社もあります。しかし、ローンを組めば普通は金利が課されます。つまり、買い物をした実際の金額に、お金を借入したために上乗せされた金額がついているのです。ですから、実際よりも商品を高く買って損をしているのだということを強く認識すべきです。

借入金の返済は、その期間が長くなればなるほど金利が高くなります。少額を借りて、短期間に返済するのが、お金の損を減らす方法です。ローン地獄に陥らないためには、日頃からこのことを心に留めてカードを利用するようにしましょう。